ストックモーター・モディファイドモーターとは?
モーターとは大きく分けこの二種類に大別されます。ストックモーター・モディファイドモーター
ストックモーターの特徴とし、エンドベル(お尻の部分)が取り外し出来ません。しかし中にはブラシ交換も出来るタイプもあります。
逆にエンドベルが取り外せ、ローター・ベアリング等を外せブラシ交換もでき、分解メンテナンスが可能なタイプをモディファイドモーターと言います。
モーターをベストな状態に維持するには、コミュテーターを綺麗な状態で保つ事です。
コミュテーターはローターとブラシとが接する部分で、モーターで一番大事な部分。ここが綺麗な状態になっていないとモーター本来の性能が出ません。
大まかに10パック程度走行させると、コミュテーターにカーボン等が付着してきます。
そこで、ブラシの差込口からクリーニングブラシを差し込み、シャフトを回して汚れを落としてやる必要性があるのです。
予算に余裕があれば、コミュテータ研磨機と言う機械も販売されています。
私は使った事もありませんし、持っていません。凄く興味はあります。
ブラシ交換
ブラシは使い続けると磨り減ったり、熱で酸化したりして通電性が低下します。
モーターからブラシを外してみてコミュテーターと接触する部分が黒ずんできたら交換しましょう。
マブチ540やスポーツチューンモーターのようにブラシが取り出せないモーターでもコミュテーターのクリーニングが可能です。
ギヤボックスからモーターを取り出し
低回転でモーターを回してやると、わずかですが汚れが落ちます。
こまめにクリーニングしていつもベストな状態に保つ事がモーターの性能、寿命共に長持ちさせるコツです。
左写真一枚目画像左はタミヤのコミュテータークリーニングブラシ。
右はヨコモのパワーモーターブラシ・スモールコミュ用(交換用ブラシ)
写真右はタミヤのメタルオイル。
ベアリングやメタルなど軸受け部用専用オイル。回転抵抗にならない粘度で配合。
ストックモーターなどの軸受けメタルに使用すると特に高い効果があるそうです。
クリーニングブラシ、交換用ブラシ・メンテナンス用オイル。
こちらを使いモーターの性能維持、管理に努めましょう。
モーター分解、メンテナンスは次回公開したいと思います。
ヨコモ YM−D1SPD-1スポーツ D-1SP 19T
タミヤ OP486 コミュテータークリーニングブラシ【53486】【税込】 タミヤ OP-486ブラシ [...
ヨコモ YM−081 パワーモーターブラシ(スモールコミ用)
モーター軸受けメタルやオイルレスメタルなどの潤滑に。タミヤ 53508メタルオイル