ボディ製作・工具


ボディ製作に必要な道具を記したいと思います。
一般的なハサミ。ボディの端、要らない部分を切り取ります。
刃が曲線〜ボディタイヤハウスのR(アーチ部分)のカットに重宝する曲線ハサミ。
ボディーリーマー。マウント・アンテナポールの穴あけに使います。これを使うと綺麗な穴が開けられます。
(価格は1500円〜5000円くらいまで幅広く販売されています)
一般的に使えるカッターナイフ。
ボディを塗装する際に塗りたくない部分を隠すマスキングテープ。
マスキングテープはホームセンター等にあり価格は80円程度から〜





以上がボディを製作する際に揃えたい工具になります。
ボディーリーマーですが、ボディの穴あけにピンバイス等を使う方がいらっしゃいますが、やはり綺麗にバリ(カス)が残らない様にするには必修工具だと思います。
出費しますが、初期投資だと思い是非揃えたい工具です。
これから先もずっと使えますし。

今回、選択した色は、主色に半透明のフロストレッド。
次にサテンシルバーアルマイトを挟みブラックにて裏打ち。
3色を使い、3層吹き付けとなります。
ラッカー系ブラックはプラパーツウィングやミラーを塗装吹き付ける際に使う塗料です。
※ボディにはポリカーボネート塗料を使い、プラパーツにはラッカー系塗料を使います。
ラッカー系は吹き付ける箇所も僅かですので、ホームセンターより購入しました。\400円前後〜



製作しますボディです。
TAMIYA・1/10ニスモ R34 GT−R Z‐tune(SP−1246)




















ここから肝心のボディ製作過程ですが、集中するあまり写真を撮っていません。
文章のみ製作過程をお伝え致します。

@ボディを家庭用食器洗剤にて良く洗います。当然内側です(製造過程に付いた脂分の脱脂目的・塗装のノリが良くなります)

A完全に乾かしましたら、ボディの余分な部分(端)タイヤハウスのアーチ部分をカットします。
端の部分はハサミを使いカット。タイヤハウスのアーチ部分はカッターを使い一気にカットするのでは無く、適度な力を加え半分くらい刃を入れます。
刃を入れ(傷)を付けましたら、後は指を使い裂く感じに切り離します。
※曲線ハサミ・普通のハサミでは綺麗なカットが出来ません。一番カット面を綺麗にするにはカッターが有効でした。

Bカットが終わりましたら、シャーシの上にボディを載せマウント穴・アンテナポール穴開け作業に移ります。
こればかりは目分量でご自身のシャーシマウント・ポール穴に合わせペンを使いボディの外側へ印を付けます(ボディ外側は保護フィルムが貼ってありますでの、汚れても結構です)
印の上からボディリーマーを使い適度な穴を徐々に開けていきます。ボディの穴開けは専用の工具、ボディーリーマーが一番綺麗に穴が開きます。

C穴開け終了後、マスキング。窓・ライト部・カーボン風にボンネットを塗装する際には吹き付け(塗料が付着しない様にマスキングします)

Dマスキングが終わりましたら、いよいよ吹き付け塗装へ入ります。
ボディより20cmくらい離し第一段階の吹き付け。薄っすら塗料がのる程度で結構です。
この工程を3〜5回繰り返します。上記記載しました半透明のフロストレッドは3回くらいで塗料がなくなりました。
吹き付け塗装の注意点としまして、吹き付けは薄っすら吹く事。厚く吹くとムラの原因になります。
主色であります、フロストレッドを完全に乾かし次の工程へ。
サテンシルバーアルマイトは2回吹きました。フロスト系は半透明ですから、次にきます塗装塗料加減で仕上がりの発色がかなり変わります。

E2色を吹きましたら、ボンネットをカーボン風ブラックに塗装しますので、マスキングを取ります。

F最後の吹き付け裏打ちとしブラックを1度吹きます(全体・ボンネット部も含む)完全に乾かしましたらマスキングを剥がし塗装の完了です。

G付属パーツ。ドアミラー・ウィングを取り付け、デカール(シールを説明書を参考に貼ります)

H最後の工程はボディ外側の保護フィルムを剥がし製作終了。


※LEDライトユニット取り付けプラパーツが付属してありましたら最後に取り付けて下さい。
※ドアミラー・ウィングプラパーツはラッカー系の塗料を使い塗装します(私はブラックを吹きました)
※この工程より製作致しました、ボディはGALLERYにアップしておりますので是非ご覧下さい。